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ストレスを感じたときは瞑想がおすすめ

投稿日:2019年1月17日

ストレスと中性脂肪の関係

まだ狩りをしていた時代、ライオンなどの敵に遭遇すると、戦うか逃げるかの選択に迫られました。そして、ライオンに遭遇することは、ものすごくストレスですよね、生きるか死ぬかですから

どちらを選択するにしても、今すぐ体を動かさなくてはなりません。その為には、ストレスがかかると身体はストレスホルモンを分泌し、心拍数を上げて血液を全身にまわし、酸素と栄養(ブドウ糖)を60兆個の細胞に送って、体を動かすためのエネルギーを作ります。

こうやって昔の人々は、危機を乗り越えてきました。

しかし、この仕組みが、ライオンに襲われない今でも私たちの身体に残ってしまいました。

何が問題かと言うと・・・

ストレスホルモンのひとつであるコルチゾールは、血糖値をあげる働きがあります。慢性的にストレスを抱えている場合、このコルチゾールが分泌し続けることになるので、高血糖状態となり、使い切れずに余ったブドウ糖は、中性脂肪として蓄積されます。

また、甘い物ではなく、脂っこいものを常に欲している人は、要注意です!

ブドウ糖は1gあたり4kcal、脂肪は1gあたり9kcalあるエネルギー源ですが、ストレスがかなり溜まっているときは、ストレスに打ち勝つ為にたくさんのエネルギーが必要だ!と身体がSOSを出しているので脂っこいもの、つまり中性脂肪を欲しがるんです。

ストレスを断ち切るには

だから、ストレスをなんとかしたいそれにはストレスを溜めないようにすることが、一番の対策です。

いや~それは分かっているんだけど~どうやってストレスと付き合っていけばよいのでしょう??

例えば、

『夫からあんな理不尽な事を言われて、思い出すと腹が立つ!』

『また同じような事を言われるんじゃないかしら!?』

このように過去に起こったことを今この瞬間思い出して怒りが込み上げてきたり、まだ起こっていない未来を想像して不安を抱いたり、夫から言われたことをずっと考え続けてしまうことがあります。

今に生きているのだけれど、なかなか「今」に集中できません。

これをマインドワンダリング(心の迷走)と言います。

このマインドワンダリングに良いとされているのが瞑想です。瞑想をすると心が穏やかになって、ストレスホルモンの分泌を断ち切ることが様々な研究で分かっています。

一時的にでもストレスホルモンの分泌を止める事が重要なんです。

静かな部屋で、癒しの音楽をかけながら、目を閉じ、深い呼吸と共に今に集中します。

慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、是非ストレスがあったときに試してみて下さいね

それでは、本日もお読み頂きありがとうございました♪







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